刑事事件の弁護士のしごと

刑事弁護人の仕事について

 どのような刑事事件であれ、被疑者・被告人とされた人は弱い立場に置かれます。

 刑事弁護人の仕事は、持てる知識と技術、そして情熱をもって、依頼者の利益を守るために最善の活動をすることです。

 

 冤罪事件はもちろん、罪を犯してしまった場合であっても、不当・過酷な処分がされることがないよう、真実に基づいた正当な状態を獲得するために弁護士は持てる力を尽くします。 

 

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逮捕から裁判までの刑事事件の流れ

青:身体拘束あり  

緑:身体拘束なし  

刑事事件の流れ

弁護士の弁護活動

接見交通(弁護士による面会)

身体拘束からの解放1(勾留の阻止)

取調べをめぐる闘い

 

 

 

示談交渉

不起訴に向けた活動

身体拘束からの解放2(保釈)

法廷技術

 

 

執行猶予の獲得

 

 

 

冤罪との闘い

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川崎市川崎区東田町1-2

いちご川崎ビル2階

(旧ビル名 NKF川崎ビル)

JR川崎駅東口より 徒歩6分

京急川崎駅より 徒歩8分

 

重点地域

横浜市、川崎市、鎌倉市、逗子市、横須賀市、葉山町、相模原市、

東京都(蒲田・大森・大井町)

 

対象地域

首都圏近郊:神奈川県、東京都